こんにちはカズノートです。
今回はバーチ・ディ・ダーマというお菓子作りに挑戦した話をしていきます。
バーチ・ディ・ダーマはチョコレートを丸みのあるクッキーで挟んだイタリア伝統のお菓子です。
このお菓子に挑戦したきっかけは内祝いで買ったお菓子を自宅用にも買って食べた時すごく美味しくて子供が気に入ったのがきっかけです。
お菓子作りはたまにする程度で、知識も乏しいですが、レシピを調べてやってみると、結構作りやすくて、おいしかったのですごくよかったです。
ホロっとした感じのクッキー生地とチョコレートがマッチしていて最高です。
少し覚えやすい分量にアレンジして作ってもおいしかったので紹介します。
このお菓子作りの完成までの時間は2時間〜2時30分くらいです。
生地を30分〜1時間くらい寝かせる時間や生地の粗熱をとる時間も含んでいます。
なので作業時間は1時間くらいです。
材料
ノーマル

材料 | 分量比 | 参考分量[約20個] |
---|---|---|
アーモンドプードル | 1 | 50g |
薄力粉 | 1 | 50g |
無塩バター | 1 | 50g |
砂糖(グラニュー糖) | 0.5 | 25g |
チョコレート | 0.3 | 15g |
このレシピの覚えやすいところは、生地の分量がアーモンドプードル、薄力粉、無塩バターが同じ分量で、砂糖(グラニュー糖)はその半分の量で作るところです。
チョコレートが余った時は上からさっとかけたり、丸ごとチョコレートでコーティングするのもいいですよ。
僕が試した感覚になりますが、焼き上がりをサクッとしたい時は、アーモンドプードルの量を減らして、減らした量だけ薄力粉の量を増やして調整できたりしました。
抹茶風味

材料 | 分量比 | 参考分量[約20個] |
---|---|---|
抹茶 | 0.04 | 2g |
アーモンドプードル | 1 | 50g |
薄力粉 | 1 | 50g |
無塩バター | 1 | 50g |
砂糖(グラニュー糖) | 0.5 | 25g |
チョコレート | 0.3 | 15g |
抹茶風味ですが、ノーマルの材料に抹茶を少し加えただけです。
マロン風味

材料 | 参考分量[約20個] |
---|---|
アーモンドプードル | 20g |
マロンパウダー | 30g |
薄力粉 | 50g |
無塩バター | 55g |
砂糖(グラニュー糖) | 30g |
チョコレート | 15g |
マロン風味はノーマルよりもクッキー生地がサクッとしっかりした焼き上がりになりました。
材料次第で分量が変わりそうですが、マロンパウダーが少ないとマロン風味があまり感じられなかったのでこの分量になりました。
アーモンドプードルを少なくしてマロンパウダーを多く使うと焼き上がりがノーマルよりサクッとしっかりした感じになりました。
生地を混ぜる時まとまりが悪かったのでバターの量を少し増やしたり、少し砂糖の量も増やしてみました。
使用道具と用途
道具 | 用途 |
---|---|
計量器 | 分量を測る |
ボール | 材料を入れる |
フードプロセッサー | 材料を混ぜる(あったら楽、なければゴムベラでOK) |
ゴムベラ | 材料を混ぜる、チョコ塗る |
ラップ | 生地を包む |
冷蔵庫 | 生地を寝かせる |
クッキングシート | 焼くときに生地をのせる(焼いた後取りやすい、なくてもOK) |
オーブン | 生地を焼く(天板も使う) |
ケーキクーラー | 焼いた後に生地の粗熱をとる(なくてもOK) |
湯沸かし器具なんでも | チョコを湯煎で溶かす |
青文字の道具はなくてもできますが、使うと便利なのでいれてます。道具のリストは大体使う順にしています。
手順
クッキー生地
1. 計量器で分量を測る。
2. ボールにアーモンドプードル、薄力粉、グラニュー糖を入れて軽く混ぜ合わせる。
3. 2.にバターも入れて粉っぽさがなくなりまとまるまで混ぜる。(フードプロセッサーかゴムベラ)
※バターは室温にもどしてから混ぜる方がいいですが、フードプロセッサー使うなら冷蔵庫から出してそのまま使ってもできました。

4. まとまった生地をラップで包んで冷蔵庫で30〜1時間くらい寝かせてなじませます。
※僕はここまでを前日に作る時もあります。
5. オーブンを160℃で予熱する。(生地を冷蔵庫から出す時くらい)
6. 天板にクッキングシートを敷いてその上に小さく丸めた生地を少し間をあけて並べていく。(1個4〜5gくらい)
※クッキングシートなしでも作れますが、焼いた後に生地を取るときにくっついて取りにくいことがあります。

7. オーブンで160℃約15分焼く。(僕は生地を焼いてる時にチョコレートを溶かす作業をする)
※焼き色は下面が少し茶色になるくらい。

8. 生地の粗熱をとる。(ケーキクーラーがあれば使用)
※冷めるまで生地は脆いので触らない方がいい。(部屋の温度にもよると思いますが、20分くらい)
チョコレート
1. お湯を沸かす。
2. ボールなどにお湯を入れる。
3. 2.のボール上にチョコレートを入れたボールをのせてチョコレートを溶かしていく。
※チョコレートに水が入ると溶けなくなるみたいなので水が入らないように注意する。
くっつける
1. クッキー生地の下側の方に溶かしたチョコレートをゴムベラなどでつけてクッキー生地2つをくっつけたらお皿とかに置いていきます。
2. チョコが冷めて固まればOK
※僕は冷蔵庫に5~10分くらい入れて固めてます。
完成

写真のバーチ・ディ・ダーマはチョコレートをピスタチオ味で作りました。チョコレートを違う味に変えて作るのもいいですよ。
お菓子作りは自分が作ったお菓子を「おいしい」と言って食べてくれた時は幸せです。あと、アレンジしてうまくできた時も嬉しいです。
失敗談
成功だけでなく失敗談も話そうと思います。
1つはチョコレートを溶かす時ですが、水分が入ってしまったようで待てど待てど溶けぬ・・・チョコレートを溶かす時は水分が入らないように容器のサイズに注意してするようにしないとダメみたいですね。
2つ目は砂糖入れ忘れた・・・分量覚えやすくて、作りやすいので調子にのったらやらかしました。この時はチョコレートでコーティングすることにしたので違った楽しみ方もでき失敗もカバーできました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。