こんにちはカズノートです。
Excelで移動に役立つショートカット操作を5つ紹介します。
説明で使用する図はExcel2013の場合になります。Excelのバージョンの違いや説明しやすいように拡大、縮小、切り取りしているので表示が違う事があると思います。
今回紹介するのはこちらです。
矢印方向に連続セルの端まで移動 | Ctrl | 矢印キー |
セルA1へ移動 | Ctrl | Home |
別シートへ移動する | Ctrl | PageDown /PageUp |
左右にスクロール移動 | Alt | PageDown /PageUp |
上下にスクロール移動 | PageDown /PageUp |
ショートカットの表ですが、一番左の列は機能内容で右の2列がキーボード操作ボタンを意味しています。キーボード操作は同時押しでの操作になります。
同時押しと言っても、『Ctrl』キーを押しながら『Home』キーを押して「セルA1へ移動」のようにできます。文字入力にならないように『Ctrl』キーや『Shift』キーなど単体で押しても文字入力されないキーから押すといいと思います。
矢印方向に連続セルの端まで移動
用途:データの端から端に移動するときなどに使ったりします。
ショートカット操作『Ctrl』と『矢印キー』を同時に押す。

移動のパターンです。上図は枠→枠に移動することを表しています。
パターン1:「入力セル」→「入力セル」に移動。セル間は空白セル。(上図のB4⇔B15)
パターン2:「空白セル」→「入力セル」に移動。(上図のD8→D15)
パターン3:「入力セル」→「入力セルの端」に移動。セル間はすべて入力セル。(上図のF4⇔F15)
パターン4:「入力セルの端以外」→「入力セルの端」に移動。セル間はすべて入力セル。(上図のH10→H15)
パターン5:「入力セル」→「シートの最果て」に移動。最果てまですべて空白セル。(上図のJ4→シートの最果て)
セルA1へ移動
用途:セル(A1)へ移動するときに使います。・・・そのままだな
ショートカット操作『Ctrl』と『Home』を同時に押す。

こんなシートの最果てからでもショートカット操作『Ctrl』と『Home』を同時に押すと・・・

見事セル(A1)まで一瞬で移動ができます。マウスをコロコロしたり、「矢印キー」を押し続けたり、「PageUp」を連打しなくてもただいま~とすぐに帰れます。
別シートへ移動する
用途:シートを移動するときに使います。・・・こちらもそのままだな
ショートカット操作
シートの右に移動するときは『Ctrl』と『PageDown』を同時に押す。
シートの左に移動するときは『Ctrl』と『PageUp』を同時に押す。

上図では「別シートへ移動1」が選択されていますが、「Ctrl」と「PageDown」を同時に押すと・・・

先ほどのシート「別シートへ移動1」の右側「別シートへ移動2」に移動しました。
こんな感じでシートを移動できます。
左右にスクロール移動
用途:左右にスクロール移動するときに使います。・・・これまたそのまま。
ショートカット操作
右方向に移動は『Alt』と『PageDown』を同時に押す。
左方向に移動は『Alt』と『PageUp』を同時に押す。

上図ではセル(A1)を選択しています。右方向に移動したいので『Alt』と『PageDown』を同時に押します。

セル(L1)に移動できました。移動量は画面の表示範囲で変わります。

画面を縮小して表示範囲を増やした状態で、同じようにセル(A1)から移動量を見たいと思います。

セル(S1)まで移動しました。
こんな感じで左右の移動をできます。
上下にスクロール移動
用途:入力セルや空白セルが連続で続いていない状態で上下に早く移動したいときに使ったりします。
ショートカット操作
上にスクロールは『PageUp』を押す。
下にスクロールは『PageDown』を押す。
移動などは左右スクロールが上下に変わるだけなので図での説明は割愛します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。